淀川区・学習塾エイ・ステーション塾長の池上です。
テスト対策補習のお知らせはこちらから↓
中1は地理が一旦終わって歴史が始まりましたね
(学年によって、並行パターンと交互パターン変わるのね…)
歴史の最初は「卑弥呼」「銅鐸」「竪穴住居」などなど難しい漢字がいっぱいです。
ワークなどを演習していて、分からないところをとりあえずひらがなで書いておくのは仕方ありませんが、
答え合わせするときは、解答が漢字で書いてあるところは必ず漢字でももう一度書いておきましょう。
前にも書いた気がしますが、こういうのは何回もしつこく言っていきますよ~
テストのときは、テストや担当の先生によっても変わりますが…
①習ったところで教科書に漢字で書いてあれば漢字で書かないと×
②「漢字で」と書いていなければひらがなでも○
模擬テストはほぼ②、定期テストも②の方が多いですが、先生によっては①のパターンもあるので
しっかり漢字で書けるようにしておきましょう。
社会や理科でも漢字ノートに練習しておくのもアリです。
何十回も書く必要はありませんが…自分で小テストを作って軽く練習しておきましょう。
歴史ついでにおまけ↓古代エジプトのヒエログリフ変換
http://www.thothchildren.com/hieroglyph/hieroalpha
では。
体験授業や教室での面談など、詳しくはLINEやメールでお問い合わせください。