淀川区・学習塾エイ・ステーション塾長の池上です。
4/15まで入塾キャンペーン中です。
教室の紹介シリーズ、こんな生徒だとウチの教室が合うのではないかなというのを書いてみます。
①勉強が好き・得意
これを最初に書くと敷居が高くなってしまいそうな気もしますが…
塾は勉強苦手(嫌い)な生徒が行くところというイメージがなんとなくあるように思います。
逆に勉強が好き・得意な生徒こそ、どんどん先の学年の内容まで進めたり、難しい入試問題にチャレンジしたりと、塾に来て勉強することがあるのではないかなとも思っています。
塾によっては、勉強苦手な生徒には手厚く、勉強が得意な生徒は放置…というパターンも。
学校や社会でも、勉強だけやっててもダメみたいな雰囲気もあり、勉強が悪だと思われることもしばしばあります。ドラマでもなぜか頭のいい生徒が性格悪く書かれがち…
勉強が得意な生徒、好きな生徒にも居場所になれるような教室を作っていきたいなと思っています。
本などもたくさん置いているので、そういうものも使って知識を広めていってほしいです。
もちろん、勉強が嫌い・苦手という生徒でも、勉強ができるようになりたい!とやる気があれば一緒にがんばりましょう。
やる気もないけど、親に言われたので仕方なく…というのは難しいかもしれませんが、勉強はやる気に左右されるものではなく、淡々と積み重ねていくものでもあるので、来るの嫌だ!とか、ただ友達としゃべりに来たい、というレベルでなければOKかなとも思います。
②基礎からやり直したい
当教室では、基本的に毎回小テストがあります。
計算、漢字、英単語はほぼ毎回行います。(ワークの進度によって、単元テストなどに置き換わります)
中学生でも、計算も百マス計算レベルからやってもらいます。
整数の四則計算であれば、瞬時に解けるレベルでないと基礎ができているとは言えませんし、単語や漢字も考えて書いている状態では遅いです。
瞬間的にできるようになるまで、何回も繰り返し演習してもらいます。(中学生は定期テストもあるので、テスト前はテスト勉強が中心にはなってしまいますが)
③5科目全部勉強したい
当教室は、小中学生は基本的に5科目での受講としています。週3回で英数+1科目(残りはテスト前や講習のときに)という生徒が多いですが、やる気さえあれば週4回~5回も可能ですし、空き時間に自習室に来てやってもらっても構いません。
理社が苦手という生徒は、授業を理社中心にすることもできます。英数は積み上げが大事なので、普段の授業で受講する生徒が多いですが、理社を受験前数か月だけでやるというのも大変なので、理社も1~2年生もうちからやっておいてほしいところです。
高校生の理社については、質問を受けたりはできませんが、勉強の仕方のアドバイスをしたり、教材を準備したりしてサポートしていきます。
④本が好き
教室にはたくさん本を置いています。
勉強に使う参考書や問題集はもちろんですが、小説や漫画なども置いています。
漫画系は学生が読んで、多少勉強になるかなというものをチョイスしていますが、リラックマのようなただ癒されるためだけのものもあります(笑)。一番の人気はコナンの歴史の漫画ですかね。
入試・進路の資料などもたくさん揃えています。
足りないものや、読みたい本についてはリクエストも受け付けたいと思っています。
入塾を検討するときの参考にしてください。
では。
体験授業や教室での面談など、詳しくはLINEやメールでお問い合わせください。